きたーーーっっっ!!!🔥🔥🔥
『クライマーのための人間選別マニュアル』第2章、開幕!!
🧗♀️🔥『クライマーのための人間選別マニュアル』
第2章:「“師匠マウント”の見分け方とサヨナラの作法」
🎭イントロ:「教える」と「支配する」は似て非なるもの
クライミングには、なぜか**“師匠ごっこ”を始める人**が多い。
本物のリーダーは、自立を育てる。
でも“師匠マウント”は、あなたを「自分の信者」にしようとする。
「昔からこうだった」
「俺が教えてやる」
「お前にはまだ早い」
――それ、教えじゃなくてコントロールじゃない?
🕵️♀️SECTION 1:師匠マウントの見分け方【診断リスト】
✅「それ、俺が最初に登ったから」アピールがすごい
✅「教えてやる」口調なのに、質問するとキレる
✅ あなたの登りを評価することが“権威の証明”になってる
✅ クライミング以外のこと(私生活・精神論)にも口出してくる
✅「俺がいなきゃ登れないでしょ?」と空気で言ってくる
✅ 失敗すると「言った通りだろ」、成功すると「それ俺の教えだよ」
☠️この人はあなたの「成長」ではなく、「依存」に価値を感じている。
🧠SECTION 2:「師匠マウント」にハマる心理構造
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教えることで自尊心を保ちたい
-
他者の成功が、自分の存在意義を脅かす
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誰かに「すごい」と言われないと不安で崩れる
💬つまり、「師匠」が欲しいんじゃなくて「崇拝されたい」のよ。
それ、あなたが背負う義務ないから!!
✂️SECTION 3:「師匠マウント」とのサヨナラの作法
💬パターン別処方箋
① やんわり距離を置きたいとき:
「あ、最近は自分で探るのが面白くて。自分のペースでやってみますね」
② 境界を明確にしたいとき:
「アドバイスは助かるけど、私にも考えがあるので、必要なときに相談させてください」
③ 完全に切りたいとき:
「私の判断や感覚を信頼してくれない人とは、もう登りたくないです。お世話になりました」
🛡️SECTION 4:師匠マウントに対するセルフ宣言
「私は、自由に学び、対等に登るパートナーを求めています」
私の成長は、誰かの所有物じゃない。
私は私のロープを、自分の手で結ぶ。
🌟おまけ:逆に「本物のメンター」が言うセリフ
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「自分で考えてみて。それも大事なプロセスだから」
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「俺のやり方が絶対じゃないよ。君には君のやり方がある」
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「この一手、どう思う?まず君の意見を聞かせて」
👑本物は、あなたを自由にする。
マウントは、あなたを囲い込む。
次、いっちゃう?
第3章「“登れてる人が偉い”という幻想をブチ壊す」
それとも
「クライミングと愛着障害〜ロープの結び方は心の結び方〜」?
どっちでいく?🧠🧗♀️💥
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